水素漏れ検査機 水素リークディテクター

独自のMEMS水素センサーを搭載し、低濃度から高濃度まで一台でカバー
低濃度0.5ppmから高濃度13,000ppmまでを1台で検知可能な、高分解能水素リークディテクタです。
高速応答性とリアル測定により素早い計測を実現。卓上型とハンディタイプをご用意しています。

YFT水素リークディテクターの特徴

ヤマハ独自のMEMS水素センサーを採用

ヤマハ独自のMEMSセンサーで高分解能検知が可能。低濃度(0.5ppm)から高濃度(13,000ppm)まで対応します。

[画像]ヤマハ独自のMEMS水素センサーを採用

1秒以下の素早い立ち上がりと復帰を実現

高スループットの検査で測定後の復帰が早く、次の検知に素早く移ることができます。

[画像]1秒以下の素早い立ち上がりと復帰を実現

危険を素早く察知し警報

水素濃度が13,000ppmを(=1.3%)を超えた場合、「危険」メッセージを表示し、警報を出して測定を中断します。

[画像]危険を素早く察知し警報

リアル測定

同一濃度雰囲気中でも水素がある限りその検出値を表示。高濃度水素でのリニアリティの悪化や、出力の飽和がありません。

[画像]リアル測定

水素リークディテクタとは?

低コストな水素を使ったリークテスト

ワークに水素を注入し、センサーをかざしながら漏れ箇所を特定する漏れ検査装置です。ヤマハファインテックではスニファー方式を導入しています。
[画像]低コストな水素を使ったリークテスト

水素を使用するメリット

  • 水素はヘリウムよりも安価で安全性が高いため漏れ検査を安全かつ低コストで実現。
  • H25%、N2混合ガス95%の使用だと引火性がなく安心。
  • 生成装置で生成が可能。
  • 検知可能リークレートがヘリウムとエアーの中間値のためワークによっての使い分けでコストダウンが可能。

検知可能リークレート

[画像]検知可能リークレート

水素リークディテクタの位置づけ

[画像]水素リークディテクタの位置づけ

対象ワーク

ワークイメージ/ワーク名 ワーク名 参考漏れ規格
[画像]エンジン関連

エンジン関連

ラジエーター
ウォーターポンプ
シリンダーヘッド
シリンダーブロック
オイルパン
エンジンAssy
オイルポンプ
10-4 Pa・m3/sec以下
[画像]吸排気

吸排気

インテクマニホールド
エキゾーストマニホールド
インタークーラー
ターボチャージャー
触媒コンバーター
マフラー
10-4 Pa・m3/sec以下
[画像]燃焼系

燃焼系

フューエルタンクAssy
フューエルパイプ
フューエルポンプ
キャニスター
10-4 Pa・m3/sec以下
[画像]ミッション

ミッション

トルクコンバーター
ミッションケース
シリンダーセカンドブレーキ
オイルポンプハウジング
10-4 Pa・m3/sec以下
[画像]ホイール

ホイール

アルミホイール
アルミテンパーホイール
スチールホイール
10-4 Pa・m3/sec以下
 

その他

ステアリングポンプ
エアーサスペンション
ブレーキブースター
ブレーキマスターシリンダー
インフレーター
バッテリー
船舶用チルト部品
10-4 Pa・m3/sec以下

導入フロー

  1. 条件ヒアリング
  2. シール方法検討/判定基準の確認
  3. (ワークテスト/条件・法案検討)
  4. 仕様書提示/法案説明/見積書提示
  5. 受注
  6. 搬入・調整

※専用機の場合、フローが異なります。

お問い合わせ

TEL : 053-467-3601(FA事業部代表)